HISTORY OF VOSGES
歴史の1ページを刻む作品 ヴォージュ
Cathédrale Notre-Dame de Paris
歴史的な建造物“ノートルダム大聖堂 (白い貴婦人)”。
2019年4月15日に発生した、大規模な火災から8ヶ月。
建物内に所蔵されている、価値ある数々の美術品や貯蔵品の
保護活動もあり、現在も修復が進められています。
Cathédrale Notre Dame
Place des Vosges
モラビトのバッグ“VOSGES(ヴォージュ)”の由来であるヴォージュ広場の邸宅に暮していた、詩人で小説家でもあったヴィクトル・ユーゴー。
当時、そのユーゴーが執筆した『ノートルダム・ド・パリ』の出版が、
フランス革命後の混乱の中で破壊された大聖堂の復興運動につながったというヒストリーがあります。
今回の被災にあたり、フランス・パリに本店をおく“モラビト”から愛と敬意を込めて、“VOSGES(ヴォージュ)”を通じ、ノートルダム大聖堂の復興・再建という“希望”を届けたいと願っております。
広場を囲む建物は、邸宅としても利用され、多くの貴族や政財界の著名人などが住んでいました。
エレガントで華やかなパリジェンヌが集う、この“ヴォージュ広場”へのオマージュを込めて。
皆さまを、エクスクルーシブな世界にお連れします。
MORABITOは
Vosges(ヴォージュ)の売上金の一部を
『ノートルダム大聖堂再建への義援金』
へ寄付いたします。
※フランス大使館経由